anan No.2415『言葉のチカラ。』に「同じ日の日記」が掲載されています
セレクトショップ「SEASON」でme and youのグッズや、コラボトートを販売。店頭売上はパレスチナ/ガザ支援に
me and you journal vol.2が完成。me and you shopで販売および一部書店で配布します
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「The Shibuya Week」でme and youが作家のキュレーションに携わっています
渋谷スクランブルスクエアで開催されるイベント「The Shibuya Week」内で5/1〜5/7にオープンする「Catch Up. Limited Store」で、me and youが作家のキュレーションに携わっております。
「Catch Up. Limited Storeは、アナログを愛する偏愛的なセレクトを軸としたショップエリア。me and youがキュレーションした作家は、ekot spectrum worksさん、きくちゆみこさん、栗原あずささん、小菅くみさん、つめをぬるひとさん、Magazine isn’t dead.さん、脇田あすかさんです。
イベントでは、インディーズのバリスタが集まる「TOKYO INDIES COFFEE FESTIVAL」やインディコーヒーショップ「蜃気楼スタンド」、インポートクラフトビールショップの「DRiNKUP」がオープンするほか、日本と台湾を繋ぐ音楽レーベル「BIG ROMANTIC RECORDS / 大浪漫唱片」によるアジアのアーティストのライブも予定とのこと。ゴールデンウィーク、ぜひ足をお運びいただけたらうれしいです。
開催期間:2023年5月1日(月)〜7日(日)※Limited Store開催期間
※他コンテンツを含めたイベント全体の開催期間は4/28〜5/14となります。
営業時間:11:00〜20:00
場所:渋谷スクランブルスクエア 12F Scene12(シーントゥエルブ)
The Shibuya Week 2023:渋谷スクランブルスクエア
❤️ ekot spectrum works
2015年からナラティヴでアンニュイな世界観、無国籍な佇まいのアロマワックスサシェを製作する「檸檬はソワレ」として活動を始める。その後、より裾野を広げた制作・提案を目的とした『ekot spectrum works 』を立ち上げ、作品は全国のセレクトショップや百貨店、ポップアップなどで取扱い中。
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<出品予定のもの>
アロマワックスサシェをメインに、キャンドル、グラスホルダーあたりの出品を考えています。
❤️ きくちゆみこ
文章と翻訳。2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行。言葉の可能性をひらく作品制作や展示も行う。現在はルドルフ・シュタイナーの人智学をベースに、言葉と心とからだを結びつけるための修行をあれこれ実践中。
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<出品予定のもの>
・zine 5タイトル(「こんにちは. あなた わたしはきくちゆみこです❶」、「こんにちは. あなた わたしはきくちゆみこです❷」、「わたしがぜんぶ思い出してあげる」、「頼りないアラスカ日記&ガイド」、「honeymoon diary 2014」)
・言葉のステッカー2点ほど
・編みぐるみ(羊・ひと ※未定)
❤️ 栗原あずさ
1993年生。アートディレクター・グラフィックデザイナーとして、広告やブランディングなどの案件に関わるほか、イラストレーション・ドローイングを中心にした作品制作も行っている。スカーフをはじめとしたプロダクトブランド・pinkpepperとしても活動。
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<出品予定のもの>
zine:arrangement
「面」のうつわに「線」の花をいけていく”をテーマに制作した10種のグラフィックを冊子にしたzineです。10枚のミニポスターをファイルのように綴じているため、冊子から取り外して飾っていただくことも可能です。
poster:etude
線で表現したお花のグラフィックの一輪挿しのような少し細長いポスターです。
❤️ 小菅くみ
東京都生まれ。刺繍ブランド〈EHEHE(エヘヘ)〉の刺繍を中心とした作品を製作する刺繍作家。人物や動物の繊細な表情までを刺繍で表現している。著書「小菅くみの刺繍〜どうぶつ・たべもの・ひと〜」(文藝春秋)、2022 交通広告グランプリ優秀賞アートワーク担当。サウナ通いがライフワーク。
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<出品予定のもの>
髭長過ぎ猫バッグ
amabroで人気のメッシュバッグに刺繍を施したものです。
❤️ つめをぬるひと
爪作家
爪を「体の部位で唯一、手軽に描写・書き換えの出来る表現媒体」と定義し、
「身につけるためであり 身につけるためでない 気張らない爪」というコンセプトで
爪にも部屋にも飾れるつけ爪の制作・販売をする。
映画と爪を組み合わせたコラム連載や、音楽フェス・イベント等で来場者に爪を塗る「塗る企画」も実施。
2020年に著書『爪を塗る ー無敵になれる気がする時間ー』を刊行。
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<出品予定のもの>
今回のイベント限定つけ爪のほか、季節限定のつけ爪や季節を選ばずお使いいただけるつけ爪も販売します。
❤️ Magazine isn’t dead.
独断と偏見で選ぶ、国内外のマニアックな雑誌(連続刊行物)に特化して販売するオンラインストア。屋号のMagazine isn’t dead.は、イギリスの雑誌『Print Isn’t Dead.』へのオマージュを込めて命名。2022年より「あなたの雑誌遍歴を聞かせてください」と題したプロジェクトも開始。
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<出品予定のもの>
国内外の小規模もしくは個人のつくり手による連続刊行物たち。数年前に発売されたものも含まれますが、いま手に取っても色褪せない魅力があります。一般に思い浮かべる本の形態とは違い、印刷した紙をホチキスで止めただけの簡素なジンや、紙に切り込みを入れて手製本したものなど、つくり手の顔が見えるような雑誌たちを紹介します。
※写真はイメージです。
❤️ 脇田あすか
グラフィックデザイナー・アートディレクター。1993年生まれ。東京藝術大学デザイン科大学院を修了後、コズフィッシュを経て独立。あらゆる文化に対してデザインで携わりながら、豊かな生活をおくることにつとめる。プライベートワークとしてアートブックやスカーフなどの作品を制作・発表もしている。
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<出品予定のもの>
窓のポストカード(シルバー)
SPSWのポストカード
me and you is curating some of the artists for The Shibuya Week.
me and you is curating some of the artists for the “Catch Up. Limited Store” that will open from 5/1-5/7 within the “The Shibuya Week” at Shibuya Scramble Square.
artists curated by me and you: ekot spectrum works, yumiko kikuchi, azusa kurihara, kumi kosuge, tsume wo nuruhito, magazine isn’t dead. and asuka wakida.