葉々社で『me and youの日』開催。新刊『日記文通 message in a bottle vol.2』のお披露目や、言葉と音楽を贈るプチ企画も
BONUS TRACK『みる、みつける、ケア展 〜ちいさなケアのみつけ方〜』にme and youが企画協力しています
パルコのカルチャーフェスティバル「あいとあいまい」にme and you竹中・野村が司会・聞き手として関わりました
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小林エリカ×me and you×書肆 海と夕焼 『偶然と痕跡を生きる』が開催
me and youの書籍『わたしとあなた 小さな光のための対話集』発売を記念し、2023年2月4日(土)16時から18時まで、書肆 海と夕焼・オンラインでトークイベントを開催します。
イベントでは『わたしとあなた 小さな光のための対話集』でもお話を伺った小林エリカさんをお迎えし、第一部では小林エリカさんと書肆 海と夕焼の店主・柳沼雄太さんによる「偶然と痕跡を生きる」、第二部では小林エリカさんとme and you野村由芽・竹中万季と柳沼雄太さんによる「六つの灯火をひらく」をお届けします。
作家・漫画家・アーティストと、多面的に活動されている小林エリカさんの作品の魅力、そして『わたしとあなた 小さな光のための対話集』を通じて4名が持っている想いを、本イベントにて読者の皆さまと考えていけたらと思います。
第一部: 「偶然と痕跡を生きる」小林エリカ × 柳沼雄太(書肆 海と夕焼 店主)
「書くことは痕跡を残すこと」と本書で語る小林エリカさんの作品には”痕跡と記憶”が通底しています。それらの視点から、小林さんの作品の魅力についてお話します。
第二部:「6つの灯火をひらく」小林エリカ × me and you × 柳沼雄太(書肆 海と夕焼 店主)
『わたしとあなた 小さな光のための対話集』が生まれた経緯や意義について、me and youの竹中・野村も交えた四名で語り合います。会場の皆さまからもお話を伺うかも!?
本イベントは会場参加(10名限定)と、オンライン視聴が選択できます。お申込みは書肆 海と夕焼のオンラインストア、または店頭にてご確認ください。
■ゲスト
小林エリカさん
1978年東京生まれ。作家・マンガ家。
現在、東京在住。著書は小説『トリニティ、トリニティ、トリニティ』『マダム・キュリーと朝食を』(共に集英社)『最後の挨拶 His Last Bow』(講談社)。“放射能”の科学史を巡るコミック『光の子ども1,2,3』、アンネ・フランクと実父の日記をモチーフにした『親愛なるキティーたちへ』(共にリトルモア)など。はじめての絵本『わたしは しなない おんなのこ』(岩崎書店)も刊行。他には訳書『アンネのこと、すべて』アンネ・フランク・ハウス編、日本語訳監修石岡史子(ポプラ社)など。国内外での展覧会も多数行う。
me and you, erika kobayashi and yuta yaginuma will talk at bookstore “umi to yuyake”
a talk by me and you, erika kobayashi and yuta yaginuma will be held at the bookstore “umi to yuyake” on february 4, 2023 at 4:00 p.m to celebrate me and you’s book launch.