me and youが企画・制作や審査員として関わる『中央線芸術遭遇』。選出された5組が出演する無料ライブイベントが開催
gururiでme and you・Candlelightのアリサ・縫いぐるみ作家のそぼろによる『親密な場所で、すこしだけ』」を開催
twililightで「きくちゆみこ+竹中万季+野村由芽『すべて忘れても、何ひとつ忘れない』」を開催
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twililightで『わたしとあなた 小さな光のための対話集』フェアを開催
me and you『わたしとあなた 小さな光のための対話集』の刊行を記念して、twililightでフェアを開催。イラストレーターでコミック作家のカナイフユキさんと、翻訳・文筆業を営むきくちゆみこさん、me and youのメンバーが『わたしとあなた 小さな光のための対話集』を読んだ人にオススメの本を選書し、それぞれコメントを寄せています。
フェア初日の11月13日には、カナイフユキ+きくちゆみこのお話し会『人と一緒にいることのうれしさ、むずかしさ』も開催。ぜひいらしてくださいね。
会期:2022年11月13日(日)〜12月4日(日)
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
プロフィール:
カナイフユキ
長野県生まれ。イラストレーター、コミック作家
個人的な体験と政治的な問題を交差させ、あらゆるクィアネスを少しずつでも掬い上げ提示できる表現をすることをモットーに、イラストレーター、コミック作家として活動しつつ、エッセイなどのテキスト作品や、それらをまとめたジン(zine,個人出版物)の創作を行う。
きくちゆみこ
翻訳・文筆業。訳書に『人種差別をしない・させないための20のレッスン』(DU BOOKS、2021)、『ROOKIE YEAR BOOK TWO』(共訳、DU BOOKS、2017)などがある。また『BRUTUS』、『すばる』等にエッセイや書評を寄稿。2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたZINEを定期的に発行しつつ、言葉を使った作品制作や展示も行う。
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photo by 石田真澄
me and you book fair at twililight
a fair will be held at twililight to celebrate the publication of me and you’s book. illustrator/comic artist fuyuki kanai and translator/writer yumiko kikuchi and me and you have selected books they recommend to those who have read me and you’s book.