『中央線芸術遭遇』でme and you竹中・野村が審査員を務めます
ルミネ荻窪で『中央線文化祭2024』が開催。me and youはクリエイティブ制作やトーク・展示の企画ディレクションに携わっています
anan No.2415『言葉のチカラ。』に「同じ日の日記」が掲載されています
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菊池亜希子さん&小谷実由さんが『ルミネ荻窪で待ち合わせ』。Instagram企画&対談記事をme and youが制作
中央線にゆかりのある方々が、ルミネ荻窪で待ち合わせして、街の魅力に出会う企画『ルミネ荻窪で待ち合わせ』に、me and youが企画・制作として関わっています。
今回は、モデル・俳優の菊池亜希子さんとモデルの小谷実由さんが、ルミネ荻窪を出発点に、館内や中央線沿いの街をぶらぶらと散歩しながらお気に入りのお店を紹介します。
エッセイ、イラスト、雑誌編集など多岐に渡る活動を通じてライフスタイルを発信する菊池さんと、J-WAVEラジオ&Podcast“おみゆの好き蒐集倶楽部”のパーソナリティを務める小谷さんは、ともに自分の“好き”を極めて、日常を楽しむ達人です。
そんなお二人は、個性溢れる中央線でどんな魅力を見つけ出すのでしょう? そして、“好き”なものをどんなふうに深めているのでしょう。ほかの誰でもない、自分の”好き”に出会うきっかけになりますように。
また、菊池亜希子さん、小谷実由さんが、ルミネ荻窪〜中央線沿線のお店をお散歩した一日を振り返る対談を「me and you little magazine」で公開中。
対談では、“自分なりの好きなものを見つけ、深めていくこと”について、お二人それぞれの視点でじっくりお話しいただいています。ぜひチェックしてみてくださいね。
「菊池亜希子&小谷実由の“好き”の伝え方。自分の言葉で、ありふれていない言葉で」
🌹菊池亜希子さん profile 🌹
1982年、岐阜県生まれ。
17歳でモデルとしてのキャリアをスタート。現在は俳優、エッセイ、イラスト、雑誌編集など活動は多岐に渡り、編集長をつとめたファッションムック「菊池亜希子ムック マッシュ」(小学館)は
シリーズ10作累計56万部を超える。今年2月には雑誌「リンネル」の連載エッセイをまとめた『へそまがりなわたしの、ぐるぐるめぐる日常。』(宝島社)が発売。
interfm「スープのじかん。」(毎週土曜日9:30~10:00)ではナビゲーターをつとめる。 現在配信中のドラマ「1122 いいふうふ」(Amazon Prime)に出演。
💭菊池亜希子さん comment💭
居心地のいいお店がいっぱいあって、その街だけですべて完結できる感じがするし、街の空気もいい意味で変わらなくて心地いいです。
「自分が好きだからそうしている」という空気が、街の中全体にあるような気がしますね。
私は中央線沿線に住んだら、この街から出なくなりそうです(笑)。
🌷小谷実由さん profile 🌷
1991年東京生まれ。14 歳からモデルとして活動を始める。
自分の好きなものを発信することが誰かの日々の小さなきっかけになることを願いながら、エッセイの執筆、ブランドとのコラボレーションなどにも取り組む。猫と純喫茶が好き。
通称・おみゆ。
著書に「隙間時間(ループ舎)」
J-WAVE original Podcast番組「おみゆの好き蒐集倶楽部」のナビゲーター。
J-WAVE「FAV COLLECT CLUB-OMIYUNO SUKI SHU SHU CLUB」ナビゲーター。
💭小谷実由さん comment💭
他の地域よりもカルチャーが根強い印象があります。
それぞれのエリアに独自の色があるから、遊びに行くときにもイメージしやすくて、目的の場所にたどり着きやすい。
訪れると不思議と地元のような安心感があって、くつろぎながら過ごすことができる街です。
菊池亜希子さん&小谷実由さんの“好き”を深める中央線めぐり│ルミネ荻窪Instagram
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クライアント:ルミネ荻窪
モデル:菊池亜希子、小谷実由
写真:新家菜々子
テキスト:松井友里
スタイリング:伊藤信子
ヘアメイク:新田美佐子
企画、編集、ディレクション:野村由芽(me and you)
編集:竹中万季(me and you)
in the project "meeting at Lumine Ogikubo", we collaborated with akiko kikuchi and miyu otani
me and you planned the project “meeting at Lumine Ogikubo”. we collaborated with akiko kikuchi and miyu otani. they introduce stores in Lumine Ogikubo and along the Chuo Line.